卒業見込みがないので、大学に受験できなくなった
こんばんは。みさととです。
人生の中で大きな出来事でして、私も生理の必要があり長くは書きませんが、そういうことがありました。
欠席を繰り返していたため、卒業が見込めないということでした。実際にこれから学校に通い続ければ卒業は可能ですが、現実的に大学に今年受験できないのに、行き続けるべきかどうかはかなりの悩みどころです。
母は最近のストレスのトリガーが引かれ、泣き崩れていました。
父は青年海外協力隊を進めてきたものの、20歳以上でないと望めないことがわかり、相当落ち込んでいました。
私は人生で感じたことの無い恐怖に気圧され、そして起業を真剣に考えだしました。
現在、簡易的なアプリ開発と、イベントや体験会の企画広告制作お預かりを考えています。
さらに、少し特殊なイラスト依頼サイトの開設も考えています。
宣伝にはなりますが協力してくれる方がいらっしゃればお声掛けください。
とにかく、後ろ盾が無くなって冷たい背中を感じながら生活することになりそうです。
と同時に、これでようやく生ぬるい生活から抜け出せると、希望を抱いている1面もあります。
自分で蒔いた種は自分で発芽させる。
この環境を利用してやるわけです。